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海上釣堀で青物を釣るための仕掛けづくり!トラブル攻略

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今回は海上釣堀で青物のウキ釣り仕掛けに特化して記事にしていきます。

タックル

私の場合、1タックルをセットするのに30分以上掛けて仕掛けづくりを丁寧にしている。皆さんはどれくらい時間を掛け、仕掛けづくりをしていますか?

青物が掛かっても自信を持ってやり取りできるように、丁寧に仕掛けづくりをしよう。

1.最初に行うのはミチイトの確認

ブログには何度も記載しているが、ミチイトは釣行の度にカットした方が良い。PEは使用する度に劣化し『張り』がなくなる。そして、張りがなくなるとラインが絡まりやすくなるためライントラブルが起こりやすくなる。

ラインを釣行の度に3~5mカットすれば、常にフレッシュなラインになり、傷での高切れや糸絡みのトラブルが極端に少なくなる。もちろんナイロンやフロロカーボンのミチイトでも釣行の度にカットした方が良い。

また、カット後もミチイトに傷がないか最終チェックしよう。ほつれなどがあれば躊躇せずにカットすること。ライントラブルで数少ない青物をバラすことだけは避けたい。

2.竿にリールをセット

釣り座ついてからではなく、あらかじめ竿にリールをセットして、仕掛けづくりをしておこう。

まずは、リールのベールを起こしてガイドにミチイトを通していく。

3.シモリ玉とウキペット

付ける順番は
①シモリ玉(小さい穴から通す)
②ウキペット
③シモリ玉(大きい穴から通す)

シモリ玉は『小さい方の穴』と『大きい方の穴』がある。①のシモリ玉は最終的にウキ止めでウキが止まるストッパーになるのだが、大きい穴からミチイトに通すと、穴にウキ止めがめり込んで引っ掛かることがある。そのため小さい穴から通す方が良い。

また、③のシモリ玉は大きい方の穴からミチイトに通す。小さい方の穴から通すと、オモリ付きクッションゴムのサルカンとミチイトの結束部がシモリ玉の穴に入ってしまい引っ掛かってしまう。

シモリ玉の付け方は非常に注意して欲しい。

ウキペットは安価なものだとすぐサビてしまう。ヨーヅリのスルルセラミックが長持ちでおすすめ。

4.オモリ付きクッションゴム

オモリ付きクッションとミチイトの結束方法はダブルユニノット。
詳しくは『海上釣堀でバラさないための仕掛けの結び方《ダブルユニノット編》』を参考にして欲しい。

当たり前だが。クッションゴムは傷がないかチェックすること。また、できるだけ頻繁に交換した方が良い。クッションゴムが切れてバラすことは良くあるので、切れるまで使うのだけはやめた方が良い。

私の場合、クッションゴムは釣行2~5回で処分している。青物を釣り上げた数や根掛かりの回数など、その時の状況で処分している。

5.活きエサにはゴム張オモリを付ける

活きアジなどの活きエサを使う場合は、ハリスの中間に『ゴム張オモリ』を付ける。他の釣り客の仕掛けに絡まないようにするためと、狙い棚に活きエサをなじませるため。

6.サルカン・ハリス・ハリ

サルカンは大きめの方が結束部が太くなりラインへの負担が少なくなり強度が上がる。

ハリスはフロロカーボン5号。ハリは13~14号をメインに使っている。結び方は上記で紹介したダブルユニノット。

ハリスの長さはロッドに合わせて約1m。釣り座に着いてからセットするのではなく、事前に画像のようにハリスまでセットし、すぐに釣りができる状態にしておく。

7.ウキ止め・ウキ

ウキ止めは全ての仕掛けを完成した後に、狙い棚に合わせてセットする。ウキ止めを何メートルもズラすとウキ止めの結束部が緩みズレやすくなるので狙い棚に合わせてセットしよう。

ウキ止めはPE専用のズレにくいものがおすすめ。詳しくは『海上釣り堀でもおすすめ!ずれないウキ止め《ヨーズリ スーパーウキ止め》』を参考にして欲しい。

ウキは丸型のものがおすすめ。青物が喰らいついたらウキが沈み込むのでアタリが分かりやすい。棒ウキタイプの場合は活きアジなどが暴れるとウキが上下に動くため青物のアタリかどうかの判断がつかなくなる。そのような理由から丸ウキの方が適していると思う。8号程度のウキだと活きアジが暴れても沈むことはない。

ウキは事前に付けているとラインが絡まったりとトラブルになることがあるので、釣り座に着いてから付けた方が良い。

8.最後にタックルをまとめる

画像のようにセットすれば釣り座に着いてウキをセットするだけで即スタートできる。私が使用している竿はルアーロッドのため、上下に分かれているだけなので簡単にセットできる。上部と下部に輪ゴムで留めるだけ。

※ハリスの太さはバランスを見る

今回、紹介したハリスはフロロカーボン5号でやや細く感じるかもしれないが、ドラグをやや緩めにすればよっぽど切れることはない。逆にハリスが太すぎると根掛かり回収時の仕掛けへの負担が大きく、クッションゴムにダメージ与えてしまったり、喰いが悪くなるデメリットがある。

※青物と真鯛の仕掛けづくりは基本同じ

私の場合、青物でも真鯛でも仕掛けづくりは基本変わらない。ウキを変えているだけである。どの魚種が来ても対応できる仕掛けづくりをしている。

どちらが来ても対応できるようにすると、トラブルがあってもタックルをチェンジすれば即釣りが再開できる。

バランスが取れたタックルづくりを検討しよう。

 

 

 

 

 

 

 

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