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海上釣堀専用竿じゃなくても良い!竿の選び方とおすすめを解説

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海上釣り堀の竿を選ぶうえでの基礎知識

海上釣り堀で使用される竿は海上釣堀専用竿や磯竿が一般的です。またイカダ竿や投げ釣り竿などを使う方もいます。さらにウキ釣り・ミャク釣りなどの使い分け、真鯛用や青物用に分かれます。

竿の長さ

竿の長さは3m前後が基本。2.5~4mくらいが使いやすくおすすめです。全長が長いほど魚の引きを竿が吸収できその分バラシが少なくなりますが、取り回しが悪かったり手前に仕掛けを投入することができないデメリットがあります。

反対に短い竿は取り回しは良いが、テクニックが必要で魚とのやり取りに身体全体を使うため体力を使います。また魚の引きを吸収できないためリール性能(ドラグ性能)が良いものを選ぶ必要があります。

竿のガイド

使用するラインによってガイドを選びましょう。ラインにはナイロン、フロロカーボン、PEとあります。ガイドに合わないラインを使用すると絡んだり、ラインにダメージを与えてしまいます。ガイドについてこのあと順に説明します。

竿の固さ

竿の固さは適正に合ったものが良いです。真鯛用なら柔らか目、青物用ならパワーのあるやや柔らかめの竿にした方がいいです。固い方が安心だから・・・何て選び方をすると後で後悔することになるかもしれません。真鯛用・青物用それぞれに合った固さを選びましょう。

海上釣堀おすすめの竿

真鯛用



シマノ シーリア海上釣堀 さぐり真鯛350
おすすめ度★★★★★
ステンフレームSiCガイド



ダイワ クラブブルーキャビン M-300
おすすめ度★★★★☆
チタンフレームIMガイド


青物用



シマノ シーリア海上釣堀 さぐり青物350
おすすめ度★★★★★
ステンフレームSiCガイド



ダイワ クラブブルーキャビン H-300
おすすめ度★★★★☆
チタンフレームIMガイド


特に初心者の1本は失敗しないためにも専用竿は安心できます。

ここまではあくまで竿選びの基礎です。ここからは私の所感と実際に海上釣堀で使用している竿を紹介します。

私の使用している竿

私は近海ジギングや丘からのルアーフィッシングもしているので、海上釣堀で使っている竿として併用しています。一般的な海上釣堀専用竿や磯竿は現在あまり使っていません。それで大丈夫?何て思われるかもしれませんがルアーロッドでも釣果への影響は全くありません。

真鯛用

シーバスロッド①3m(ウキ釣用)
メジャークラフト クロステージ CRX-902L
おすすめ度★★★★★



穂先改造エギングロッド2.5m(ミャク釣用)
※規制品を加工したため店舗購入不可



筏竿1.5m(ミャク釣り)
※自作のため店舗購入不可

青物用

シーバスロッド②3m(ウキ釣用)
メジャークラフト クロステージ CRX-962ML
おすすめ度★★★★★



青物用キャスティングロッド2.4m(ウキ釣用)
ゼニスZCR-79ML
おすすめ度★★★★☆


海上釣り堀を始めた当初は磯竿を使っていましたが、PEラインがどうしても穂先(ガイド)に絡みその都度直していると手返しが悪く苦労していました。そんなとき手元にあるルアーロッドを試してみるとライントラブルが減り釣果が伸びるように。そんな経験から海上釣堀の竿としてルアーロッドは適していると実感。ただ私のようにルアーロッドを使っている釣り客はあまりいません。

ルアーロッドはガイドが優れている

ルアーロッドはもともとPEラインを使う前提なので安価なものでもSiCガイドやIMガイドが搭載されています。それに比べて磯竿は上級クラスにしかそのガイドは搭載されていません。その点、海上釣堀専用ロッドではSiCガイドが搭載されているものが多いのです。ガイドは竿を選ぶポイントとして抑えておきましょう。
※SiCガイドとはライントラブルを最大限考慮したフジ工業のガイドのことです。

ルアーロッドのメリットと使い分け

ルアーロッドは操作性がよくセッティングも手軽で釣り座に着いてわずか10秒後にはタナトリを始めることができちゃいます。2ピースに別れているだけなのでセットが容易で、あらかじめ仕掛けを組んでおけばすぐに竿を出すことができます。焦ることなく朝一に誰よりも早く最初の一匹を釣り上げることができたら満足度は大きいです。例外もありますが、ルアーロッドは穂先が固いため繊細なアタリをとるのは難しくミャク釣りには適していません。基本的にはウキ釣り用として私は使用しています。

ウキ釣りとミャク釣り(ズボ釣り)の両立

ウキ釣りの最大のメリットは釣れているピンポイントへ仕掛けを投入できることです。ルアーロッドは程良い張りがあり狙ったところへのキャストが容易なので有利です。ルアーロッドでのウキ釣りは相性がとても良いのです。

筏竿や穂先が柔らかい竿でのミャク釣りは活性が低いときなどに重宝します。活性の低いときの数少ない魚の反応を逃すことなく微かなアタリを捕らえることができます。この両方の釣り方ができると釣果は安定して良くなります。どちらかだけではなく、その日その時の状況に合わせ使いこなすようになれば釣果アップへの道は開けます。

私が次に購入予定の海上釣堀専用竿とは

この竿はミャク釣り、ウキ釣りの両立ができ、竿のバランスもよく感度も良さそうです。レポートしたいと思っています。

まとめ

最初の1本は海上釣堀専用竿がおすすめですが専用竿でなくても構いません。私のように手持ちの竿でも海上釣堀の釣りに合っていたらアリです。竿を手に入れて満足するのではなく竿の機能に合った釣り方をするのが重要です。竿選びを通して釣り方の幅を広げることが釣果アップの秘訣です。そのあたりは釣り方を含めて今後もう少し詳しく解説していきますので楽しみにしておいてください。

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