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海上釣り堀で釣れない日の釣り方《時合編》

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海上釣り堀で釣れない日に釣るには!?

海上釣り堀は生け簀のなかに魚を放流してその魚を釣るわけですが、必ず釣れると言うわけではない。そこそこの釣果を上げている私でも今日はだめかもしれないと不安になる日はもちろんある。

この記事を書いている少し前の釣行では、朝イチ1時間ほどアタリがなく同じ筏で釣果は1匹だけ。さらに1時間経過し真鯛の放流まで魚の反応は全くない。周りではあきらめモードで愚痴ばかり。。。まわりはだめかもと思っているなか、私の心は折れることはなくワクワクしている。それは諦めている釣り客が一人でも多ければチャンスが増えるからだ。

出だしが悪くても1日のトータルで釣果を上げれば良いので、焦らず小さなアタリを見逃さないようにして次の時合に向けあらゆる手を尽くすこ とが大切である。

釣れない日でも時合はある

時合と呼ばれる魚の反応が良い時間帯がある。いくら釣れない日でも1日のうちに何度か訪れる時合を逃さないことが安定した釣果を上げる秘訣となる。

海上釣り堀の一般的な時合

・釣り開始30分以内
・真鯛、青物放流後30分以内
・青物放流後1時間後
・釣り終了1時間以内

その日の状況や海上釣り堀によってや必ずしもこの通り時合があるわけではないが、経験上この時間帯に時合があることが多い。

釣り開始30分

釣り開始30分以内はお腹を空かせている魚が久しぶりのエサに反応するモーニングラッシュと呼ばれる時間帯だ。これが最初の時合である。ここでその日の魚の活性がある程度予想できる。

私の場合まず魚を寄せるために手前を攻めてみて反応がなければ徐々に筏の中央付近に近づけて反応を見る。朝イチでの釣果は1日左右するので集中してアタリを見逃さないようにしよう。

真鯛放流後30分

放流後30分以内は仕掛けの基本さえ守っていれば必ず釣れると言っていい。この時合でアタリが無いのはタナがズレている可能性が高い。一般的な真鯛用のエサで反応がなければタナ取りで底に設定し数分ごとに30㎝徐々に上げ調整しよう。この時合を逃さないためにできればタックルは真鯛用で2セット用意することをおすすめする。トラブルがあっても2セットあれば焦らず再スタートできる。

青物放流後30分以内

青物放流直後30分以内は基本は活きアジ・イワシなどをエサにして中層を狙う。10分以内にアタリが無いようであればソウダカツオやイカの切り身など生エサで狙ったり、仕掛けを何度も回収しては遠投して誘いを入れると良い。青物はアクションに反応しやすいので活きエサを投入して放置だけはやめよう。5分ごとに青物用のエサでローテーションをしながら攻めよう。

青物放流1時間後

青物放流1時間後は一旦魚が落ち着くのか、真鯛とシマアジの活性が上がるときが多い。この時間は細めの仕掛けで、探ることができるあらゆる範囲内をエサのローテーションをしながら攻めよう。青物に追いやられた魚がどこかによっていることが多く、探り当てればアタリエサがあれば連続ヒットも良くある。もちろんタナもこまめに変えることを忘れてはならない。

釣り終了1時間以内

釣り終了1時間以内は早帰りや諦めモードの釣り客で、魚のプレッシャーがかからなくなるのか実は釣れる時間帯なのである。経験上、この時間帯の青物は生エサに反応することが多く何度も良い思いをしている。この時間まで諦めずに攻め続けることが結果として釣果を上げることができる。

まとめ

釣れない日に釣ることは容易ではないが、それでも時合は必ずある。私は他の釣り客が0~2匹で終わるなかでも基本つ抜けしている。それは時合で確実に釣果を上げるために基本に忠実にタナの調整・釣れるポイント・エサのローテーションをして釣る方法を模索しよう。また、釣れないときでも自ら時合を作るくらいの気持ちのモチベーションを持ち攻め続けることである。次は『どの釣り座』でも釣果を上げる秘訣について説明していきます。

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